HoneyBetray:Spinoff

バンギャハイフンの備忘録。

バンギャ、ひっそりと語る。

余りに綴りたいことが多過ぎて下書きばかり溜まっているのですが、今どうしても書き綴りたい、今残しておきたい言葉があるのでそれを綴ります。

 

私のKAT-TUNのキッカケ、田口くんの話。

文才がないので、思ったままに。

 

過去記事にも書いたと思いますが、私が今彼らを好きだと楽しめているのは田口くんがキッカケでした。

彼があの日、脱退を発表しなければ、私はこの感情を知り楽しむことが出来ませんでした。

そして皮肉にも彼の魅力を知れたのはその後で、ステージに立つ彼を見たいと渇望したのもその後のこと。

しかし同時に、その願いは二度と叶うことがないのだとも知っていました。

 

私はKAT-TUNを好きになって、不思議と「もっと早く好きになっていれば…!」という後悔があまりなかったのです。

それはKAT-TUNが“今が一番美しい”をやり遂げるアイドルであったからだと思います。

それでもほんの少しだけ芽生えていた後悔、それが“田口くんのダンスを生で見たかった”ということでした。

長い手足から繰り出されるダンスはどれほど美しいのだろう?

優しい表情から笑顔になる瞬間はどれほど美しいのだろう?

伸びやかな歌声はどれほど美しいのだろう?

どんなに想像したって私はそれをもう、生で触れることは出来ない。映像でしか彼を知らない。知ることも出来ない。

5月1日以降、そんなことを幾度もぼんやりと思ってはひっそりと泣いていました。

 

しかし、KAT-TUNを愛していた田口くんがKAT-TUNを辞めたなら、普通の男の子として目一杯の幸せになってほしい。とも思っていました。

なので、目撃情報で見る彼の変らないあの優しくて大きな笑顔に何度も安堵していました。

寂しいは、寂しかったけれど。

 

そんな中発表された彼のソロ。

私はとても嬉しかったです。

ああ、あのダンスを、歌声を、笑顔を、私も触れることが出来るんだと。

生で、田口淳之介という存在を認識出来るんだと、本当に本当に嬉しかったです。

語彙力がなくて伝え切れませんが、嬉しいという感情以外見当たらなかったのです。

 

しかし、ぽつぽつと浮かび上がってくる憶測に飲まれ、私の感情は掻き消されました。

目に入る疑問や憶測は「そうなのかな…?そうだったのかな…?」と疑心を抱かせ始めました。

そんな感情を持ってしまった自分が嫌でしたが、芽生えた不安は中々私の中から消えてはくれず、嬉しいと思ったのに、思ってはいけなかったのだと、みるみる飲まれていきました。

同時に、同じファンの方が紡いでいたということにも悲しくなってしまいました。

人の感情なんて人それぞれなのに。

(でも流石にバンギャの方で知り合ったフォロワーさんが何も知らずに“かつんが単純に嫌だったんじゃね?”と不躾なツイをしているのを見た時は怒りが爆発して危うく“何も見てねえでくだらねえこと言ってんじゃねえよ”的なクソリプ飛ばすとこでしたけどもね)

しかしまんまと飲まれてぐずぐずと泣いて、ああ自分はなんて弱いんだろう。嬉しかったんじゃないのかと、気付いたら子供のような気持ちになっていました。

 

そんな時にバンギャの友人が「るいさんは、るいさんの思うままに彼を応援したらいいんですよ」と声を掛けてくれて、ハッとしました。

そうだ、私は確かに嬉しかった。変な疑問を持つことなく、直ぐに嬉しいという感情が爆発したんだった。

 

目が覚めました。

 

そうだ、私は彼のパフォーマンスを一目見たかったんだ。

それを田口くんは叶えてくれた。

またステージに戻って来てくれた。

その事実だけで充分で、その事実が一番嬉しくて喜ばしいこと。

 

うん。

これはもう、“私欲の都合によりふりきる”しかありません。

 

私は馬鹿なので、きっと数日後はこのもやもやをさっぱり忘れて、楽しいな嬉しいなのハッピー野郎になっています。

それはそれでいいんでしょうけれど、今抱いた感情は大切にしたいので。

 

私は彼のダンスが見たかったんだ!

私は彼の歌声が聞きたかったんだ!

私は彼の笑顔に触れたかったんだ!

私は田口くんが、どうしても見たかったんだよ!

田口くんは私にキッカケをくれた大切な人だから!

 

この言葉は最適なのか自分でも分かりませんが…

 

田口くん、お帰りなさい。

そして、この場所をどうもありがとう。

 

ソロ、見に行きます!

私は6人まるっと箱推しだ!

 

 応援出来るチャンスを、新規の私にも与えてくれて、どうもありがとう。