HoneyBetray:Spinoff

かつてバンギャだった女の備忘録。

バンギャからジャニヲタ、そしてマイガールへ…


それはまるで宇宙から舞台を地上に移し、そしてまた宇宙へと舞台を移して最終決戦を迎えるガンダムのよう(?)
私だって何を言っているかは分かっていない。

何よりもこの状況をよく分かっていない。

「最初からクライマックス」とは誰の言葉だっただろうか。

そんな事態が我が身に起きております。

 

わたくし、突如としてマイガールになりました。

 

「アラサーが何を言っているのか」って感じですよね。
私自身こちらの名称に対してそう思っております。
なのでハッキリと言います。

 

寿嶺二担になりました。

 

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キッカケはこれです。

 

そもそもなんで私がうたプリを知ったのかという取り留めのない無駄に長い話を始めます。

 

バンギャ時代から延々とつるんでいる友人がこの作品を愛していたのです。

キャラがなんだ、音楽学校がどうだ、アイドルがこうだ、曲がうんたら、とりあえず自分のオタク根性の琴線に触れるか触れないかのような、当たり障りのないような知識を数年に渡って詰め込まれていました。

しかし何故そこでハマるに至らなかったのか。

 

それは私が生粋の「乙女ゲープレイ出来ない芸人」だったからである。
口説かれるのも無理。
わざとらしい対応を選ばなきゃクリア出来ないのも無理。
自分とキャラで恋愛したくない、そんなんならキャラ同士で恋愛して欲しい。
と、こんな具合だったんです。

 

しかし別に恋愛シュミレーションゲームが全然出来ないと言うわけではありません。
ときめきメモリアルは詩織ちゃんを落とそうとめちゃくちゃハマっていました。
物語やキャラクターと接する機会のあるゲームだったらパワプロにもハマっていました。
だから別に、二次元にしか存在し得ないキャラクターと個人個人として接することが嫌だったわけではないのです。

 

私が心底嫌だったのが、「可愛らしい女性として扱われること」だったんです。
これは自称サバサバ系女子が言うようなアレではない。
愛でるのは私側がいいのだ。
偶像物は愛でられている側にだけいてくれればいいのだ。
そういった偶像物たちに、私の存在を女などと思ってほしくないのだ。

 

面倒臭い女であることを吐露し、話を戻す。

 

とりあえず友人からのダイレクトマーケティングを受けながら、何となしにキャラクターの外見を覚え始めた。
ここで漸く動きが出始める。

 

「神宮寺レンの顔が、性癖ドンピシャだ」

 

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タレ目・釣り眉・エロ顔・長髪。
幼少の砌より敬愛して止まないhydeにより作り磨き上げられた己の性癖を、九割九分九厘の打率で彼の外見に打たれたのだった。
しかし何故この打率であったのにノーヒットだったのか。


原因は身長の高さと肌の色、そしてキャラクターだった。

まず私は「170cm前半の身長」「色白(ブルベ)」が大好きだ。
そしてこのイタリア紳士のような気質…、こういった性格のキャラクターは往々にして「2番目に好きになる」という結果を生んでいたのだ。私の中での話だけど。

 

しかし漸く生まれた「この作品の中で好きなキャラ」を大切にしたかった。
なのでこの作品を見る時は彼を好きというこの感情を大切にして見よう。
そういう期間へと入りました、が、作品にハマるという訳ではありませんでした。
知っているアニメと好きなキャラが増えただけで、特別な感情は芽生えてなかったのです。

 

そして迎えた運命の瞬間。
初めての自担・寿嶺二との出会い!

 

ですが、ぶっちゃけ記憶にございません。
気付いたら知っていましたし、気付いたらこの作品の中では1番好きかも、選ぶならこの人っぽい、レベルでした。
たぶん私が彼を知ったのはKAT-TUN担の中に潜むカルナイ担たちのツイートか、私にうたプリを滾々とダイレクトマーケティングしていた友人によってのどちらかだったんじゃないかなと思うんです。
そんな朧げなきっかけの中はっきりと覚えているのは、

 

寿嶺二は亀梨和也に似ている。

 

そんなKAT-TUN担の盛り上がりで彼を意識しだした感じでしょうか。

そんなささやかな始まりでした。

 

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そして友人がイベントへ行けば緑色のお土産を貰い、友人に付き添いを頼まれれば自ら緑色のグッズを買い、大本命!大好き!というレベルに達していないのにもかかわらず、コレクター魂というかオタク独特の収集癖、そういった根性の赴くままに緑色のグッズを買い揃えていく日々。

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ここまで買い揃えているくせに、特にハマってはいないという謎の現象の中を生きる変な女でした。
この時なんでドハマリしなかったのかというと、まぁ冒頭に語った「乙女ゲープレイ出来ない芸人」気質のせいだとは思います。

 

そんな時に配信されたリズムゲーム
お、ついにこのコンテンツもスマホでプレイ出来るようになるのね~と思いながらGoogle Playに足を運べば、


「お使いの端末はこのバージョンに対応していません」

 

あっそ!!じゃあいいです!!プンコプンコ

そもそもゲームも然程やらない様な人間、ほんの少し知識を持っただけのアニメのゲームを始めたところでどうせ続かないだろうとすぐに諦めが付きました。デレステが本当に良い例です。

 

そのダウンロード出来ない日からもちょこちょこと友人にダイレクトマーケティングされ続けていたのですが、そんなある日3年以上使い続けていたお気に入りのスマホが急に不調を来し機種変が私に訪れます。

機種変したところで正直ゲームをインストールするといった感情はおろか思考回路すらなく、ごくごく普通に行きていたのですが、まぁステルスマーケティングの例の友人と遊ぶタイミングがあり、そこでまたちょこちょこうたプリの話を聞いていたのです。

 

私のスマホにシャイニングライブがインストールされたのは、その翌日のことでした。

 

私は以前「私にとっての生きがいのベースは音楽で、そのベースを華やかに彩ってくれるのがコンサート・ライヴというものでした。」といったポエムをこのブログに綴ったことがあるのですが、そのくらい私にとっての音楽の優先順位は人生においてかなりの上位に君臨しているのです。
だから、好きになってしまったんです。
音楽は本当に私の全てを包み込む。

 

知らない曲ばかりの世界はなんて刺激的で新鮮で輝かしいんだ!
と、気分はすっかりショーシャンクの空にのあのシーン。今私映画の主人公!的なキラキラドリームワールド突入。
そして知らない曲ばかりの世界に散りばめられた、好きな曲調や好きなテンポや好きな声たち。
ああ!!楽しい!!音楽はやっぱり楽しい!!
とにかくどんどんどんどんのめり込んで行きました。

 

そしてその『音楽大好き』アドレナリンびっしゃびっしゃドーパミンどっしゃどっしゃの脳みそを鮮やかに彩る男。

 

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寿嶺二。

 

「この作品の中では1番好きかも、選ぶならこの人っぽい、レベル」に一気に火が点き、もう激しく燃え盛る燃え盛る。種火(好きかもという気持ち)にガソリン(シャニライ)が注がれて、ステルスマーケティングをして来た友人が想像していた以上に轟々に燃え盛りました。
寿嶺二が亀梨和也に似ているという感情も燃やされて気付いたら消し炭みたくなっていましたよ。

 

私は森久保祥太郎氏のキャラを好きになるのが初めてである。明るい声と屈託ない笑顔を生み出す寿嶺二を好きという感情に違和感しかない。

しかしなんだ、何故こんなにハマる?!

 

というわけで分析してみます。
(まだまだこのブログが長くなる)

 

①容姿について
タレ目・釣り眉・エロ顔・長髪が好みという私。その内のたった2個しかヒットしておらず、どう考えても神宮寺レンよりも打率が低い寿嶺二。
しかしそれを顔だけではなく容姿として視点を広げたらどうだろうか。
先ほど❝まず私は「170cm前半の身長」「色白(ブルベ)」が大好きだ❞と発言しましたが、寿嶺二はこの2個の投球をホームランとツーベースヒットで打ち返してきました。うんうん!いい打率!
先日Twitterで、パーソナルカラー診断が出来る方が寿嶺二のパーソナルカラーを診断されていましたが、その際に「恐らくイエベ春」と言っていまして。確かにブルベ顔じゃないなぁとなんとなく思っていたんですが、イエベの「春」ということに結構な興奮を覚えました。イエローベースマッチョッチョ(うるさい)
そして髪型、男性の中では長髪の部類ですよね。私は長髪が好きです。中でも、『毛先を遊ばせている系男性』に滅法弱い性癖を所持しています。
どのくらい弱いかというと、一時期ホス盛りが好きすぎてホスト狂いになった経歴を持っているくらいです。とにかく毛足の長い顔の整った男がぴょこぴょこと毛先を遊ばせているセットをしているということに本当に弱いのです。
こうなると顔面ではなく、容姿のトータルバランスが好みという結果になります。
私はまず容姿がツボだったのか。

 

②性格について
最初は良くは分かっていませんでした。なにしろPSPゲーム未プレイという生温い勢なもので。ですが便利なこの世の中、たくさんの情報がネット上に転がっていますのでそれを取り敢えず読んで判断しました。
「この男、闇が深い」
大切なものを作りたくないからこそ相手に好意を向けて距離を取る?
失うのが怖いからこそ戯けたフリして防御をする?
"大人"を言い訳にして壁を作る?
なにそれ!!!好き!!!
何をそんなに怯えているのか、何をそんなに壁を作りたがるのか、見れば見るほど気になって行く寿嶺二の生態。しかし調べた先にある大切な友人との出来事、それに付随する美風藍という存在、私は勝手に辛くなってブラウザを閉じました。
情報として知ってはいけない!これは実際にゲームをプレイしてちゃんと自分の目で経験していかなければ…と、ヲタ的知識欲を欲するドーパミンを抑え込みました。

 

③曲について
私の大切な要素の内の1つ、音楽。さあコイツはどうだ、といいますと。L'Arc~en~Ciel・KAT-TUN好きで培われた戦闘力の高い曲を愛する脳みそは、見事に戦闘力の高い曲をバカスカ歌い上げるQUARTET NIGHTにもズボズボに魅了されました。
王者だの、玉座だの、神の領域だの、解き放てだの、歌い舞えだの、なんだいなんだい、この強そうな歌詞たちは。そんな軍事力見せられたらラルヲタ兼かつん担の私なんぞが好きなることは明白じゃん?私は絶対王者・唯一無二の頂点・全てを飲み込む覇者といった存在が大好きなのだ。いやー参った。入軍しますわコレ。
そして寿嶺二のソロ曲ですが、初見が『愛しい人へ』だったもので正直そんなに響かなかったのが本当のところです。しかししかし、『NEVER...』を聴いてみたらさあどうだろうか!なんだろうかこのシャッフル調の様なアップテンポな大人曲は!そしてなんだろうかこの歌詞は!

大人が勇気を仕舞う時には
本気という名の意味が詰まってる

引用元:NEVER... 寿嶺二(CV.森久保祥太郎) - 歌詞タイム

どうかご勘弁していただけませんでしょうか。
大人を武器として盾として使うズルい男、なんなのこの弁当屋の長男坊。上に姉がいる男の子はこぞって女性の扱いに慣れているという私の経験則に乗っ取り過ぎていて困る。

 

そろそろこれ以上何を書いて良いのか分からなくなってきましたが、二次元で生まれて初めてここまでレベルの担当が爆誕し非常に戸惑いを隠せない毎日を送っています。

 


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手元にあるLOST ALICE初回盤と、FORCE LIVE初回盤と、骨入りヴェルデちゃんのぬいぐるみ。もうどれもこれも意識なく手にしたものなので何故私の所有物となっているのかさっぱり分かりません。iPodには所持しているCD以外の楽曲もすでに何曲か入っていて、いつTSUTAYAに行ったのかも覚えていません。なにこれ?
そしてシャニライ内での課金額、なにこれ?未だかつてこんな額ゲームアプリに課金したことすらなかったんですけど。

 

KAT-TUNに落っこちたときも酷かったですが、これはこれで酷いです。会社員になってお給料が安定してから何かにハマるとこんなことになってしまうのですね。
どちらにせよ、これ以上の額を注ぎ込んでいるであろう先輩方には本当尊敬の念しか抱けません。油田かなにかを所有してあらせられるのかな?

 

ジャンルがジャンルだけに何から手にしていいか分からないのも本音。
ゲーム?グッズ類?音源?ライブ系映像媒体?アニメ円盤?
ゲームは取り敢えず買わなければと思っているんですが、アニメ円盤とどっちを先に手にしたら良いんですかね。正解は一体どれなの?
試行錯誤のまま滑走路を飛び立って現状に至っています。
このままトロトロ飛行して燃料切れで堕落する前にどうにかしなければと思いつつ、のしかかってくる燃料・サーチャージ代にもうニヤニヤする他ありません。
ああ、持っててよかったクレジットカード。

 

KAT-TUNの復活東京ドーム
二次元での自担の爆誕
L'Arc~en~Ciel活動未定(デフォ)

 

今年は楽しい年になりそうです。
(クソみたいな〆)